Ringという見守りカメラを実家に設置している
設置のきっかけは祖父の介護。いつも無茶して立ち上がろうとして倒れたりしてて、そんなとき動き出した時点でRingから通知され駆けつけることができていたので便利だった
Ringの録画は家族との何気ない会話や、祖父含め大変だった介護に家族一丸で取り組んだ思い出を振り返ることができる、祖父が亡くなった今となっては貴重な映像になっている
Ringの録画データはクラウドに保存され、基本的には一定期間後に削除される
家族の要望もあり、録画データを保全し、いつでも見られる状態にしたいとなった
2024年2月14日、じいちゃんが亡くなりました。94歳でした。
四十九日も終わり、もう2ヶ月が経ってしまいましたが相変わらず感傷に浸っています。
きれいに忘れようというわけではないですが、少し気持ちを切り替えるため、そして最期の日々の忘れるべきでない大事な記憶を忘れないためにブログとして吐き出そうと思います。
日々をとりとめなく振り返る 物心つく前に父親がいなくなり、父親がいなかった私にとって一緒に住んでいたじいちゃんは父親代わりともいえる存在だった。
ポモドーロタイマーをやってみた 現在私は無職で平日休日問わずヒマしてる
ヒマな日々では、無限にダラダラしたり、逆に時間を忘れて無限に作業を続けたりする(そしてその後の生活リズムが崩れたりもする)
また、眼科に行った際 仮性近眼、調整痙攣 などと言われ、PCは休憩しながらやれと言われた