Ringという見守りカメラを実家に設置している
設置のきっかけは祖父の介護。いつも無茶して立ち上がろうとして倒れたりしてて、そんなとき動き出した時点でRingから通知され駆けつけることができていたので便利だった
Ringの録画は家族との何気ない会話や、祖父含め大変だった介護に家族一丸で取り組んだ思い出を振り返ることができる、祖父が亡くなった今となっては貴重な映像になっている
Ringの録画データはクラウドに保存され、基本的には一定期間後に削除される
家族の要望もあり、録画データを保全し、いつでも見られる状態にしたいとなった
CloudFront 署名付きURLの利用 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudFront/latest/DeveloperGuide/private-content-signed-urls.html
CloudFrontの署名付きURLを利用することで、プライベートなファイルの配信ができる
署名付きURLを利用する場合は、URLにクエリ文字列として署名が付与され、その署名が検証できない限りは 403 Forbidden となる
2024年2月14日、じいちゃんが亡くなりました。94歳でした。
四十九日も終わり、もう2ヶ月が経ってしまいましたが相変わらず感傷に浸っています。
きれいに忘れようというわけではないですが、少し気持ちを切り替えるため、そして最期の日々の忘れるべきでない大事な記憶を忘れないためにブログとして吐き出そうと思います。
日々をとりとめなく振り返る 物心つく前に父親がいなくなり、父親がいなかった私にとって一緒に住んでいたじいちゃんは父親代わりともいえる存在だった。
AWS SAA-C03 に合格しました 🙌
スコアは812でした
はじめに ECS + ALBをよく使いますが、特に開発中などで頻繁にデプロイする場合など、デプロイ完了までの時間が気になったり、早くしたいと思うことがありました
ECS + ALBでのデプロイ時間に関するチューニングポイントを書きます
はじめに これは SRE Advent Calendar 2023 6日目の記事です。お邪魔します。
はじめに 以下のような group_vars を使ってAnsibleを使用している
# inventory/group_vars/all.
久々に自宅で動かしているGrafanaのバージョンアップをしました 7 -> 10
Grafana7からGrafana10に変えると、AlertRuleやNotificationの設定画面が結構変わっていたのでメモとしてまとめます
以前 https://blog.kefiwild.com/posts/raspberry_pi_co2_sense_mh16z/ で作ったMH-16Z CO2センサを使って、今回CO2濃度の推移を可視化してみました
prometheus exporter を作って、promtheus + grafana でCO2濃度のグラフを作りました
無性に眠いときありますよね
自分の場合、経験的に無性に眠くなる原因として多いのは、低気圧と換気不足(二酸化炭素濃度上昇)な気がします
前にGroveのCO2センサ買ってたんですが使い方を忘れてたので、再度セットアップしてここにメモ
センサハードウェア MH-16Z