久々に自宅で動かしているGrafanaのバージョンアップをしました 7 -> 10
Grafana7からGrafana10に変えると、AlertRuleやNotificationの設定画面が結構変わっていたのでメモとしてまとめます
以前 https://blog.kefiwild.com/posts/raspberry_pi_co2_sense_mh16z/ で作ったMH-16Z CO2センサを使って、今回CO2濃度の推移を可視化してみました
prometheus exporter を作って、promtheus + grafana でCO2濃度のグラフを作りました
無性に眠いときありますよね
自分の場合、経験的に無性に眠くなる原因として多いのは、低気圧と換気不足(二酸化炭素濃度上昇)な気がします
前にGroveのCO2センサ買ってたんですが使い方を忘れてたので、再度セットアップしてここにメモ
センサハードウェア MH-16Z
久々にラズパイにUbuntuを入れて触ろうとしたんですが、毎回初期設定がめんどいですね。
SDカードを焼いて、ラズパイに挿して、LANケーブル挿して、電源を入れる。
その後Ansible Playbookを実行すると固定IPを設定するまでやってくれるようなやつを作りました。
完全に自分用なので、Ubuntu以外(さらにはUbuntu 22.
カメラで撮った写真をとりあえずS3に置くっていうことをしていた結果、コストがかなりかさんでしまいました…
とりあえず少し安くしようということでGlacier(Flexible Retrieval)にストレージ変更したりしてたんですが、復元の必要が出てきたり色々と気づくことがあったので、
Glacierクラスオブジェクトのダウンロード手順や、料金に関する注意などを書きます。
Glacierからの取り出し(復元)方法 素朴に aws s3 cp すると以下のようにGlacier系のストレージクラスのオブジェクトはスキップされます。
最近カメラを始めましたが、対バンで撮影してみたいけど各演者が撮可かどうか分からない という面倒くささがありました
GIRLS GIRLS twitter ではたまに各演者の撮影可不可に関するレギュレーションをツイートしてくれています
はじめに localeの設定の違いにより意図せず sort コマンドの結果が変わってしまうことがあったのでちょっと調べてみた
検証方法 dockerでbash動かして検証
ポモドーロタイマーをやってみた 現在私は無職で平日休日問わずヒマしてる
ヒマな日々では、無限にダラダラしたり、逆に時間を忘れて無限に作業を続けたりする(そしてその後の生活リズムが崩れたりもする)
また、眼科に行った際 仮性近眼、調整痙攣 などと言われ、PCは休憩しながらやれと言われた
AWSアカウントを作ったときにとりあえず作るIAMユーザ、IAMロールの作り方を備忘録的に書く
Organizationとかは全く想定しておらず、個人でこじんまりと使うAWSアカウントが対象
IAMユーザを作る アクセス許可の設定、タグは必要に応じて ユーザ作成段階でアクセスキーにチェックを入れた場合はユーザ作成成功の画面でアクセスキーID、シークレットアクセスキーが表示されるので、メモっておく 初期パスワードが表示されるのでこれもメモる 作成されたIAMユーザでマネジメントコンソールにサインインできる この段階ではほぼなんのポリシーも当ててないのでリソースを作れないし見れない IAMロールを作る(Adminアクセス) まず何でもできるIAMロールを作る
Prometheusでデータの保持期間を変更しようと --storage.tsdb.retention.time をnヶ月に変更しようとしたらデータが消えた話
monthのつもりで --storage.tsdb.retention.time=3m と書いたらminuteだったというもの